♪ ゚・。 全身の噛み合わせ医療 。・゚♪   






  異常な症状
      + 噛み合わせの異常が、ひき起こすさまざまな症状 +
≡§ 噛み合わせ歯科療法 §≡
     

異常がひき起こす さまざまな症状
不正な咬合が発生 !!
不正な咬合のため、通常の咬み合わせでは歯がぶつかり合い痛みが生じる。
それを歯根膜が察知し、脳へ報告。
脳があごを動かす筋肉に咬み合わせをズラす指令を発進。脳の命令に従って筋肉が動き、上下の歯の咬み合わせがズレる。
その結果、歯に生じていた当たりは無くなる。
しかし、あごをずっと一方にズラし続けなければならない頭や首の筋肉が疲労。
その疲労した筋肉を助けるため、肩が上がる。首も自然と反対方向へ傾く。
肩が一方へ上がった分、背骨上方が上がった肩の方へ湾曲。
そこで今度は骨盤が傾き、左右のバランスを取る。これで歪んだ姿勢の出来上がり。
さて。この結果、体の各部では、ズキ、ズキ。曲がった背骨が骨盤のズレとなり、 腰痛やギックリ腰、椎間板ヘルニアが発生。
私 の 治 療 内 容
 左足のかかと
二日程前(2004.09.26)から左足のかかとが痛くなっていました。
「先生の話によると骨盤が少し歪んで痛みが出ています」「その症状が歯に出ています」 そこを治療すると直ぐに痛みが無くなりました。 骨盤の修正のために足を上げて確認して、触るべき歯を確認し、少し歯を削ると足の緊張も取れました。
 右肩と腕(腕が上がらない)
後のポケットのものを取るときにすごく痛み辛い。
前回の治療で右腕が、前方は良くなったのですが、後側に上がらないのを今回の治療に重点をおき、それに関する歯を研磨しましたが少し 盛り上げる必要があるため、削る治療のみ今回行い、かなり右腕が後に上がるようになりました。 ズボンの後ポケットから物の出し入れ時に痛みがあって辛かったのですが無くなりました。
 眼
目が見えにくい。涙が良く出る。
ドライアイと目医者さんで診断され、マイティアを点眼しています。
新聞を老眼鏡無しでかすかに見えるようになった。
 






メ ニュ −


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調整時の姿勢

異常な症状

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参 考 書 籍

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